天皇陛下より御下賜金を賜りました。
- 2010/12/22(水) 15:44:01
天皇陛下におかれましては、
来る12月23日(木)の
天皇誕生日に際し、
民間社会福祉事業後奨励の思召をもって、
事業優良な施設・団体に対し
金一封を下賜されることとなり、
当法人が拝受賜ることとなりました。
平成22年12月21日(火)10:00~10:30
岡山県庁5階にて、伝達式が執り行われました。
伝達者である 岡山県保健福祉部長 佐々木様より、
中央福祉会理事長 内田康雄へと宮内庁長官からの伝達書が手渡され、
ありがたく拝受いたしました。
平成22年度は全国の民間福祉団体・施設の中から66団体、
岡山県(政令市を除く)では、当法人が下賜されました。
『本法人は、昭和56年6月に法人を設立以来、特別養護老人ホームや
老人デイサービスセンター、認知症のグループホーム運営など、
積極的に老人福祉事業に取り組んでおり、地域の福祉サービスの拠点
として地域福祉の向上に努めている。』
という理由にて評価されたと事です。
施設開設から29年。地域の皆様に支えられ、
地域とともに歩んできたこれまでを振り返ってみる
機会になると同時に、新たな気持ちで
これからの超高齢社会において地域の皆様から
選ばれる施設となり得るよう、努力を続けていく上での
大きな励みとなりました。
お世話になりました関係各位に深くお礼申し上げるとともに、
今後もこの栄誉に恥じない活動を
積み重ねて参りたい所存でありますのでよろしくご指導をお願いいたします。
山陽新聞HPでの掲載記事はこちらをクリック。(平成22年12月より1年間程度閲覧可能)
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天皇陛下より御下賜金を賜ることとなりました。
- 2010/12/17(金) 17:18:35
天皇陛下におかれましては、
来る12月23日(木)の
天皇誕生日に際し、
民間社会福祉事業後奨励の思召をもって、
事業優良な施設・団体に対し
金一封を下賜されることとなり、
当法人が拝受賜ることとなりました。
これからも、
積極的に老人福祉事業に取組み、
地域の福祉サービスの拠点として
地域福祉の向上にまい進する所存です。
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